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2024年

3月

28日

変更があります 4月5月食料配布会のご案内

こんにちは。三寒四温と申しますが、正にそんな感じですね。

先日お話しました、変更点がいくつかございます。赤字で、分かるように書いてありますので、ご注意くださいね。

 四月は17日の配布日です。

 申し込み日は、9日の火曜日朝九時からです。

 申し込み形態が変わりましたので、ご不明な点がございましたら、お電話ください。0339652780 です。

 チラシは、4月1日以降、板橋区社会福祉協議会さん、いたばし生活仕事サポートセンターさん、昌玲寺に設置いたします。

 よろしくお願いいたします。

2024年

3月

26日

予告 重要 受付方法を変更します。

こんにちは。フードバンクいたばし代表の藤村です。

まず、4月5月の配布日、申し込み日は、いつもより遅いです。ご了承ください。

それで、4月の申込受付方法から、変更点がありますので、よろしくお願いいたします。

申込をされる方の名字の読み仮名で、申し込みができる月を変える事に致しました。

 

具体的には、名字が あ行 か行 さ行 た行      の方が申し込みできる月と。

それ以外の、名字が な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 の方が申し込みできる月。

 

外国人の方は、それ以外の月 扱いとなります。

例を挙げれば、私 藤村行一 フジムラコウイチ は、は行 の月に申し込みができます。

 

ボランティアさん達の限られた労働力、時間、そして一人でも多くの方に食料提供できるために、ご相談ができるようにする為の受付方法の変更となります。

条件から外れてしまう方が申し込まれたり、配布会にいらっしゃっても配布する事が出来ません。お申込みの際、よく確認してくださるようお願い申し上げます。

 

フードバンクいたばし代表 藤村行一

 

 

 

 

 

 

 

 

フードバンクとは

まだ美味しく食べられるのに、外箱が壊れた、ラベル印字ミス、売れ残った、形が悪い、食べきれない等の理由で、廃棄されている食べ物がたくさんあります。

その一方で、失業や病気、いろいろな理由で、その日の食べ物にも困っている人達が、たくさんいます。

 

フードバンクは、その両方を繋ぎ、企業や個人の方から、まだ食べられるのに不要になった食品を無償で受け取り、それらを必要とする人達のもとへ無償でお届けします。こうして、食べ物は廃棄される事なく美味しく活用され、命をつなぐ糧として本来の価値を全うできます。

 

私達は、「食べ物は命の糧、大切にしたい」と考えています。

現在日本では年間500~800万トンの食品が廃棄されています

日本では、本来食べられるのに廃棄されている「食品ロス」が年間500~800万トン発生しています。世界で約9億人の人々が栄養不足状態にある中で、「もったいない」という言葉の発祥地である国として、食品ロス削減にフードチェーン全体で取り組んでいくため、官民が連携して食品ロス削減に向けた国民運動を展開しています。